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そば処時遊庵 あさかわ

そば処時遊庵 あさかわ

ここの蕎麦は確かに美味い。品も良い。量はやや少ない。1まいでは足りない。2枚だと多いかも。2人で3枚ってとこだろう。

ここの亭主は根性が入っている。

駐車場が狭いのも良い。バスなんかで来られたら行く気がしない。

〒399-8301 長野県安曇野市穂高有明8053−4 0263-83-3637

松本 奈川の夏の新そば

松本 奈川の夏の新そば

奈川 山彩館で、夏の新そばまつりをやることがあるようだ。8月下旬。

奈川は松本からでも結構遠い。例の新島々(しましま)より遠いんだから車で行くしかない。

奈川 山彩館 夏の新そばまつり

白馬スイートショット

白馬スイートショット

Sweet Shot

何が売りなんでしょう?

白馬アンジェラス

白馬アンジェラス

パン。特徴は?

白馬 蕎麦処 りき

白馬 蕎麦処 りき

眺望も売りになっている蕎麦屋。肝心の味は如何?

山遊食堂 岳

大町 山遊食堂 岳(がく)

釣り師とスノーボーダーのたまり場と書いてある。そういうところは行きたくない。自分が浮いてしまいそうだ。焼きカレーが美味しそうに見えるけど。残念ね。

同行の人、興味のある人は情報を集めたり会話を楽しむために行けばいいでしょう。

℡0261-85-0908

大町市平2811-45

パン・ド・カンパーニュ

大町

天然酵母パン

添加物は一切試用せず。ですか。

ピザもある。マルガリータ、メキシカンピザ、

夏限定のシナモンパン。

なかなか魅力的なフレーズが並ぶ。

場所は何処ですか?

池田町 臥龍庵

池田町 臥龍庵 どのように読むの? 「おやき」の有名店らしい。 池田町 臥龍庵 おやき

榑木野 本店

榑木野 本店:松本市島立859 分店:松本市島立屋敷添863-1 穂高店:安曇野市穂高4568 何と無く有名店みたい。不味いとは言わないがあまり美味しいとも思わない。量は充分あったように記憶。 インター降りて直ぐだから結構利用するお蕎麦屋さんだが、選んで行くことは無いかも。

かぼちゃやま農場

かぼちゃやま農場 収穫体験 いちご狩り もも狩り りんご狩り 北安曇郡松川村西原 3363-73 ℡0261-62-0187

ツインオークス

地ビール
飛騨牛
手作りチョコレート

安曇野市穂高

℡0263-84-0170

まる山

ちょっと洒落た感じの和菓子、洋菓子。

本店 ℡0263-82-2203
工場 ℡0263-82-7210
氷室店 ℡0263-78-0211
富田店 ℡0263-83-7315

栗菓子 竹風堂 あずみの店

栗菓子 竹風堂 あずみの店

安曇野市豊科スワンガーデン内

偶然ながら一度行って見ました。まあ、期待通りに上品な店。下界の店とは一線を画す。そんな感じ。

ビフ穂高

訳の分からないネーミング。

安曇野市穂高有明7751-1
℡020263-81-5656

穂高食房・味彩館

寄って停まつかわ

寄って停まつかわ

http://www.yottetei.com/

道の駅。眺望がいいと記載されている。一度、のぞきに行きたい。カメラも持っていく。で、場所は何処なんでしょう。

→ 地図

地図を見ると眺望がいいのかどうか疑問。クラフトパークからの眺望には負けるのではないかな。でも、まあ行って見ないと始まりません。

コンセプト的には堀金物産センターと50歩100歩でしょう。

堀金物産センター

堀金物産センター

農産物直売に近い雰囲気。ここは何でも結構安い。

ここに手軽に食事の取れる店も有るが、早い・安いが強みで、質的なものは少し犠牲になっているので、ご留意ください。なんちゃって。

おやきの店 うしこし

おやきの店 うしこし

自然の風味を生かした石焼おやき

といっても、結局おやきだからね。

1個200円

0263-72-6318

ほりでーゆー

ほりでーゆー

ここはなんですかね。手近に休日を過ごすような場所ですか。

℡0263-73-8500

ホテル仕立ての温泉宿泊施設。本物の温泉かどうかは分らない。

安曇野ワイナリー

安曇野ワイナリー

数年前に経営者(オーナー)が変わったらしい。新しく買った人は佐久あたりのメーカー。今、新規事業確立のため、ブランドつくりに必死意になっている。

何回か口にしてみたが、印象としてもう一つかな。味と香りのバランスがもっとハイレベルで欲しい。熟成不足と特に香りが物足りない。そんな感じをもった。

ショップ、レストラン、団体客のバス、サイト規模、と見ていくと、経営者の迷いのようなものが伝わってくる。この調子では離陸する前に失速してしまう。

改善のレシピはプロフェッショナルの登用だろうか。

開運堂 豊科インター店

開運堂 豊科インター店

記憶にない。多分、こちらの方が美味しいものが並んでいそうに思う。おのぼりさん御用達かな。

℡0263-73-8811

開運堂あずみの菓遊庭

開運堂あずみの菓遊庭

喫茶17時まで
工場見学16:30まで
℡0263-76-5060

ここは工場が主体。店は雰囲気作りで付けただけのように感じる。品揃えも物足りなかったように記憶する。

楡の郷 三郷サラダ市

楡の郷 三郷サラダ市

手作りアイスクリーム、みさとミルク

4月ー11月 8:00-17:00
12月ー3月 9:00-16:00

月曜定休(8月ー12月は無休)

℡0263-76-4066

安曇野食彩館もも瀬

安曇野食彩館もも瀬

もも瀬という名前が怪しい。百瀬という名前の悪い人がいたから。その関係の人の店なら近づきたくない。悪人の家系でないなら一度覗いてみたい。

おやき、地酒、地ワイン。

松本市安曇125-17 (今は安曇野市かな?)

℡0263-94-2311

逸品舎

逸品舎

松本IC降りて市内に向かって直ぐのところにある。どう言う訳か、この頃は殆ど縁がない。

1階は土産物屋。2階の蕎麦屋は入ったことがあるが、それすらも縁がなくなってきた。

梓水苑(しすいえん)

松本市 梓水苑(しすいえん)

http://www.shisuien.jp/index.htm

記憶は薄いが一度行ったことがある。宿泊したか食事だけだったかは忘れてしまった。磁鉄鉱の岩風呂とある。そんな有り難いものだったかな。やはり忘れた。食事は簡単なフレンチコースがそのころはあったように思う。最新の状況は改めて確認すべし。ですね。

Data:

  • ℡0263-78-5550
  • 松本市梓川倭4262-1(これを”あずさがわやまと”とは読めないでしょう)
  • 入浴:350円
  • 宿泊:9000円

ファインビュー室山

FINE VIEW MUROYAMA。此処からの見晴らしは抜群。でも食事は普通。信州で期待の食事としては少しがっかりだったりするかな。日帰り温泉で、ビールを飲んで、ストレス発散。でもクルマで帰るからビールも飲めない。と言うことで行くことはなさそうだ。残念。兎に角、見晴らしは抜群。すこしあるくとダイダラボッチが待っている。デイダラボッチが正しい?

ファーマーズガーデンやまがた

「ファーマーズガーデンやまがた」は農産物の直売。魅力的な響き。やまがたとあるから松本市に隣接?する山形村。この辺は距離感がつかめない。うっかりすると上高地まで行っていたなんてことないか。

JA松本ハイランドの運営。似たようなのが、「ファーマーズガーデンあかしな」がある。明科村なんでしょう、きっと。

Data:

  • 通年営業(夏季)8:00-18:00(冬季)8:00-17:00
  • 月曜定休(祝祭日は翌日休業)
  • ℡0263-98-5231

酒遊館

知らない。聞いたことない。醸造元とある。見学とかついでの試飲とか出来るんだろうか。どうも出来るらしい。早速、申し込むことにしよう。

でもどういう銘柄・ブランドの酒を造っているんだろう。

Data:

  • 松本市島立2748
  • ℡0263-47-1320

こむぎ亭

洒落た店。駐車場広し。幹線脇。三郷あたり。古民家も見れる。

そば処 やまかわ

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そば処 ごほーでん

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  • そば処 ごほーでん
  • P:50台
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  • 確か、大王わさび農場の近くにあった蕎麦屋。まだ、入ったことが無い。駐車場が広いので大量に処理する前提の店とみなすことができる。

海鮮ダイニング 月の魚

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  • 信州で海鮮と聞いてもぴんとこない。月の魚もある意味では不気味な名前だ。信州サーモンを食べるには良い店かもしれない。
  • 蕎麦を食べる店ではなさそうだ。メニューに蕎麦もあるようだが。

手打そば 上條




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  • まだ行ったことは無い。規模感はグッド。案内には創作蕎麦もやっていると記載がある。創作蕎麦は表に言うものではない。郷土蕎麦を極めることが先ず大事ではないか。

翁(おきな)は池田町の山の中腹、クラフトパークの脇にある。ここからの眺望は素晴らしい。出掛けるなら晴れの日が絶対お勧めということでしょう。

駐車場は狭い。10台も入らない。そもそも駐車場というレベルで整備されているものでもなさそうだ。天気の良い日は駐車場も直ぐに埋まる。

大盛りは頼めない。量は少ない。メニューも少ない。純粋に蕎麦を味わう。

手作りイベント

文字通り、手作りイベント。小額の材料費で、楽しめる。

<例>
  1. おやき
  2. そば打ち
  3. 豆腐・湯葉づくり
  4. ジャム作り
  5. りんごジュース作り

収穫イベント

主に果実類の収穫時期に、民間人が参加して収穫作業を楽しむ。

<例>
  1. ブルーベリー収穫/ブルーベリー摘み取り
  2. プルーン収穫
  3. いちご狩り
  4. りんご狩り
  5. 桃狩り
  6. 玉ねぎ祭り(玉ねぎ掘り)

おやき

あまり食べない。でも、食べて不味かったことは一度も無い。雰囲気だけの問題。

お気に入りのお店が、おばあさんが一人でやっていたところが店を閉めてしまったので、食べる機会が減った。

大王わさび農場

安曇野と言えばわさび、わさびと言えばここ大王わさびが有名。川の水を引き込んだところに山葵が植えてあるだけで特に何も無いのに観光客が後を絶たない。

たまに出掛けたときに食べるのは、山葵ソフトクリーム。まあ定番ですね。昔は美味しいと思ったけど、今時はそれほどでもない。昔、美味しかったのは山葵とアイスのミスマッチ的なサプライズを楽しんでいたに違いありません。もしくは、実際に質が低下した。水っぽくてコーンも小さくなっている。金儲けに走る大王わさびは観光客のものであって、既にグルメご用達ではないのでしょう。

わさびところてんも美味しい。こちらは質が落ちている印象は無いが、盛り(量)は少なくなっているかもしれない。このメニューはまだまだ現役。

休日の大王わさびは渋滞注意。下手に列に加わるとにっちもさっちも行かなくなる。いらいらする。スイス村方面からの裏道がお薦め。

イタリアン

安曇野のイタリアン。他所の町・地域と同じようにイタリアンは結構あります。他所の町のイタリアンと比較されますから、ビジネスとしては厳しいです。

蕎麦

安曇野と言えば誰がなんと言おうが蕎麦(そば)です。

安曇野で蕎麦を食べようと思うと意外と苦労します。嫌、日本中何処へ行っても目当ての食に行き着くには誰しも苦労します。美味しいものは希少価値。それほどでなければそれなりの価値。運よくというのはありますが、穴場なんてものはありません。

蕎麦を出す店は本当に多い。蕎麦屋を紹介するパンフレットも五万とありますから、其処から自分の好み、拘りに合う店を探すのは大変です。



蕎麦屋の選び方

蕎麦は極端に言えば食べる分だけ打ってサービスしてくれる店がいい。

大きな店は駄目だ。蕎麦打ちは熟練が技を振るう前提で考える。蕎麦打ちは若くても老人でも厳しいだろう。助手が居たとしてもせいぜい2人。配膳が居たとしてもせいぜい一人。合計で3人がマックス。それ以上、スタッフを抱えているところは要警戒かな。

駐車場も10台くらいが関の山。大型バスが入るようなところは駄目です。マイクロバスOKと有ればそれも避けたい。

朝、仕込んで、売り切れ御免が素直な形。11時過ぎから14時辺りまで。頑張る店は、1日2回転。17時に開いて20時に閉める。1年を通すことを考えると、1日2回転は邪道。

はじめに

安曇野地方を旅する。山々の景色を楽しむ。春夏秋冬を楽しむ。食を楽しむ。

安曇野地方に古くから伝わる食というより、"Azumino Now"の感覚で楽しめる食を探して行きます。自分の全く個人的な好みですから、一般の評判とは多分全く違ったものになります。

実際に食べてみての感想のほか、事前情報を手掛かりに、一度は行ってみたい店、パスしたい店も、出来るだけ理由を明らかにして、ピックアップしたい。

<利用方法>

何処かへ出掛けてお昼になる。食事をする。夕方になる。食事をする。外食の場所を簡単に探す。帰りにお土産を買う。

食べたいものを食べに行く。美味しいものを食べに行く。この場合は料理が先に来る。最初から食べるのが目的の場合の発想。

ここでは、「今日はどの辺へ」の発想を前提にします。

だから地名が先。次に料理。その次に店名と評価。

<評価凡例>

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「場所」-(料理)-店名-評価

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